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felicissimi


日曜日,2月 7, 2010

レストランFiocchiの人事異動


人参のムースやオマール海老のテリーヌなど

グイドゴビーノのクレーマカカオやらカフェ・マッキャートにはまったり、風邪を引いたり
しているうちにUPしそびれてしまった、先月訪問したイタリア料理店、Fiocchi(フィオッキ)
のレポート。かれこれ一ヶ月くらい経ってしまった。。(汗)


トスカーナのスープ、アックアコッタ

そうこうしている間に、こちらのお店のカメリエーレであるKさんと、調理担当のTさんが
先月末で離職されたと、シェフのブログで知った。

そこで今回はちょっと趣向を変えて、個人的なつぶやきを書かせてもらおうかと、、、


フィオッキにて、鴨のバルサミコ酢煮込み

感傷的なことや、超個人的な話は書きたくないけれど。

それでも、そこにいつも「居た」人が、もうそこにいないことを想像すると、やはり寂しいも
のだ。ある人が「そこに居る」というのは、すごい意味があることなのだなぁ、と改めて思い
知らされる。


ドルチェはパンナコッタや栗のタルト

カフェやレストランなどの飲食店というのは、そこで一定の時間を過ごすわけだから、
出されるお茶や料理が美味しいことの他に、その場で過ごす時間が心地よく感じられるか
どうかというのが、もの凄く重要なことだと思うのだ。

ホールでサービスに携わる人、裏で調理に徹する人問わず、真っ当な仕事をする人が
いる場所というのは、自然に心地よい「気」が流れるものだと思う。

自分がこの店に通うのは、そんな「気」が感じられるからだ。
(他のイタリアンレストランになかなか行く気になれないのも、同じ理由)

もちろん、KさんやTさんも、そんな気を運んでくれる人だった。


 優しい味わいの、2000年 バルベーラダルバ

もしKさんやTさんがこの文章を読んでくれていたら。

今まで、どうもありがとうございました。
新天地でのご活躍、心よりお祈り申し上げます!

土曜日,2月 6, 2010

MySQLのユーザ権限を確認する


引き続きMySQLユーザアカウントネタ。

以前の投稿にも書いた”ERROR 1045 (28000): Access denied”エラーだが、これは
ログイン時に限らず、様々な局面で遭遇する。
認証が失敗した時だけではなく、コマンドを実行しようとしているMySQL上のユーザに
適切な権限が与えられていない場合にもこのエラーになる。
MySQLサーバの仕様において、ユーザ認証が通ると次にSQL文やインスタンスの停止等
の操作を行うための権限があるかどうかがチェックされるからだ。

それから、MySQLへのアクセスは「ユーザ名&ホスト」として認識されるため、ある
ユーザをlocalhost上からのアクセスからしか許可していなければ、他のホストからの
ネットワークログインは、当然できない。
ユーザを作成する際に、そういうこともきちんと考えなければいけないのだが(汗)

そんなわけで、Access deniedエラーが発生してユーザテーブルを確認する際には、
ユーザ権限もチェックすべし。それとネットワーク越しのログインやコマンド実行が
出来ない時は、そのホストからの接続が許可されているか。

ユーザテーブルの確認コマンド。以下はユーザ名とホスト名のみ抽出。
※”mysql.user”はつまり、”データベース名.テーブル名”ということ

mysql > SELECT user,host FROM mysql.user;

すべての項目を抽出。権限情報も確認できるが、そのままだと見づらいので¥Gで。

mysql > SELECT * FROM mysql.user¥G

GRANTS文で特定のユーザの権限を確認する。

mysql > SHOW GRANTS FOR exampleuser@’localhost’;

適切な権限が足りないようであれば、改めて権限を付与する。
(現在保有している権限にプラスして指定)

mysql > GRANTS SELECT, INSERT, UPDATE, DELETE,FILE,ALTER ON test_db.* TO exampleuser@’localhost’;
mysql > FLUSH PRIVILEGES;

ちなみに上のコマンドはユーザ作成時と同様なので、該当するユーザが存在しなかった
場合は自動的に作成される。なお、権限を剥奪するにはREVOKEを使用する。
ユーザに対する全ての権限を剥奪しても、ユーザー自体が削除されるわけではないことに注意。

MySQLのユーザアカウント管理は、ちょっとクセがある気がする。
しつこいけどこういう基本をきちんと理解しておかないとあとでハマってしまうので、
甘くみてはいけないと思う。

以下は参考書「現場で使えるMySQL」からの抜粋。

ほかのRDBMSでは、ユーザーはスキーマと関連付けられたり、オブジェクトの所有者になったりするが、MySQLのユーザーは純粋に認証や権限管理のために存在する。

この違いを念頭におくべし、ってことみたいです。

関連記事
MySQLのAccess deniedエラー

土曜日,2月 6, 2010

MySQLのユーザアカウント削除とパスワード変更


前回に引き続きMySQLの基本中の基本ではあるけれど、いざとなるといちいち調べる
はめになるので、ここに書いておく。

ユーザ削除のコマンド。

mysql > DROP USER exampleuser@’localhost’;
mysql > FLUSH PRIVILEGES;

FLUSH PRIVILEGESでユーザテーブルをリフレッシュするのを忘れないように。。
(と、自分に言い聞かせる)

すべてのホストを指定したい場合は、ように「%」で指定すればよい。

ちなみにMySQLでは「%」が「*」の代わりにワイルドカートになる、ということも、
しばらく使ってないと忘れてしまうのであった。他のRDBMSでも同じだったかなぁ。。

しかし、user@’%'にはuser@localhostは含まれないようだ。
ユーザ作成時にそのユーザをlocalhostから接続させるためにはuser@”%”だけでは駄目で、
user@localhostを指定しなくてはならないってことなので、削除時も同じかも知れない。
実機で試してみれば分かることではあるが。。時間がない。

mysql > DROP USER exampleuser@’%';
mysql > FLUSH PRIVILEGES;

パスワードの変更。ログインユーザのパスワード変更は以下のように。

mysql > SET PASSWORD = PASSWORD(’new-password’);

他のユーザのパスワード変更は、rootで実行可能。

mysql > SET PASSWORD FOR exampleuser = PASSWORD(’new-password’);

SET PASSWORD 実行時はFLUSH PRIVILEGESが必要なのかどうか、不明。
ちょっと調べればわかることだけど、やはり時間がない。。