愉悦園への100の扉「イタリア庭園の旅」
イタリアの庭園を見学するのが好きだ。美術館や博物館よりも、庭園が好きだ。イタリアの庭園には、イタリアのあの土地でなければ表現しえない、唯一無二の魅力がある。
イタリアの庭園を見学するのが好きだ。美術館や博物館よりも、庭園が好きだ。イタリアの庭園には、イタリアのあの土地でなければ表現しえない、唯一無二の魅力がある。
自動車の一番近くで生きてるイタリア人の話をしましょう。そんな言葉でスタートする本「ラ・ミア・マッキナ」(内田盾男著)。これは、読むと痺れる本である。
「どこにいたってフツウの生活」松本葉著 この本は著者が移り住んだ、東京、トリノ、南仏アンティーブの街を舞台にしたエッセイ集である。先日読んだ別の著書「愛しのティーナ」も気に入ったが、今回は輪をかけて気に入った。この人は本当に文章がうまくて、センスがある…!!
夏休み・イタリアン読書シリーズ最後の本は、ジャンニロダーリ著「パパの電話を待ちながら」(原題”Favole al Telefono” 内田洋子訳)一応子供向けの短いお話ということになってはいるが、、、シュールである。ぶっとんでいる。
大矢アキオ氏による本「イタリア式クルマ生活術」。「車オンリー」色が濃い内容となっている。といってもマニアックな車うんちく満載ということではなく
イタリアン読書シリーズ、今回は「Hot するイタリア 」(大矢アキオ著)。著者は何冊か著作を出しているがこの本では突っ込んだ車ネタはみられず、どちらかというと軽めな車ネタ、10年住んだというトスカーナ・シェナでの暮らし、イタリア全般のネタあれこれ、、、が中心のよう。
夏休みイタリアン読書シリーズ、今回は「愛しのティーナ – イタリア式自動車生活(松本葉著)」。イタリア関係の本/エッセイにもいろんなジャンルがあるが、そういえば「車」は読んでなかったな、と今さら気付いたので、イタリア車関係のエッセイを何冊か購入して読んでみた。
チンクエチェントで駆け巡るイタリア5000km – 南イタリアの年末年始風景(笹目二郎著)この本は、イタリアの年末年始に北から南までFIAT チンクエチェントで旅した記録を綴ったもの。
数日前の朝日新聞「幸せなイタリア」で言及されていたので知った、内田洋子氏のエッセイ集「ジーノの家」をさっそく読んでみた。刊行は2011年2月なのでわりと最近。
書籍「エクソシスト急募」ではイタリアで近年急増している、悪魔祓いを行うエクソシストについて核心に迫っている。実際オドロオドロしいエピソードも登場するが、この本はもちろん、興味本位な好奇心を満たすたものものでは決してない。
この本は、イタリア各地のロマネスク建築の教会や修道院を訊ね歩いた記録、及び解説である。この本には、愛すべきロマネスクの遺産を残した当時の建築家や彫刻家、そしてその建築に寄り添って生きた市井の人々に対する敬愛の気持ちが込められている。
イタリア固有の中小都市の様子が実に楽しそうに、生き生きと書かれているので、読んでて自然に気持ちがワクワクしてくる。「イタリア行きたい病」が誘発されること、必須。
デザイナー奥山清行氏の著作。タイトル通り、フェラーリでの経験を中心としたデザイン論やもの作り論が語られているが、その語り口はあくまで簡潔で、それでいてズバリと的を得ている。そんな表現もまさにイタリア的。
イタリアンホラーの巨匠、ダリオ・アルジェントの研究本「恐怖の幾何学」を一気読みしてしまった。この本を読むと意外にもアルジェントの原点は古典的な推理サスペンス、イタリアで「Giallo(ジャッロ)」と呼ばれる分野なのだとわかる。
標題の本「南イタリアへ!」は、南イタリアの数々の街について、「建築家によるフィールドワーク」による視点で考察した内容。考察といっても、もともと雑誌に寄稿した記事をまとめた内容なので、「軽め」なタッチ。加えて、いい感じに「おおらか」だ。
この本、乱暴に言うと超初心者向けの美術史の本。古代ギリシャ時代から近代までの西洋美術を、分かりやすく解説しつつ一冊で網羅。冒頭から読ませる。「美術史って何」な人まで引き込む力がある。
ディープな海外旅行のノウハウを説いた本書ではあるけれど、高城剛がどんな人物か知っている人なら、すでに自由な海外旅行を謳歌していると思われる。むしろそうでない人にこそ多く読まれるべきなのかも、と思ったりした。
タイトルの通りイタリアサッカーについて書かれているのだが、結論から言うと自分としては物足りなかった。タイトルから連想されるような、イタリア人とCalcio(カルチョ)の深ーい関係までは突っ込まれていなかったので。
この本では、アスリートへのインタビューを通じて、スポーツという行為そのものや、スポーツを取り巻く環境におけるアフォーダンスを発見しようとする試みがなされている、と思われる。
篠利幸著「トスカーナの青い空」はずっと前に買って読んでいたが、久しぶりに読み返してみた。写真はさすがに美しいし、文章も格調高いので、普段本に躊躇なく線を引く自分も、この本にはそれをする気にはなれない。トスカーナの本物のエッセンスが詰まった、貴重な本だ。
Book:イタリア人の働き方 (2) – 内田洋子 シルヴィオ・ピエールサンティ著 人に幸せをもたらす経営 イタリア国内の独創的な職業人を紹介している本書の中で、前回書いた幻の生ハム作りの マエストロの他に、 [...]
Book:イタリア人の働き方 – 内田洋子 シルヴィオ・ピエールサンティ著 幸福な生ハムたちについて すこしでもイタリアの文化について調べたことがある人なら、 イタリアは職人技に秀でていて、かつ中小企業、家族 [...]
井上ひさし著、ボローニャ紀行のレビュー。イタリアにも、ボローニャにも興味のない人でも、この本を読めば穏やかで幸福な気持ちになり、人間が持つ「創造的に生きる力」を信じたくなるだろう。