日曜日, 10月 25th, 2009
チョコな街、ペルージャ
ウンブリアの州都、Perugia(ペルージャ)のチョコレートショップというか、お菓子屋さん
にて。(何も買ってないけど・・・)
イタリアのチョコといえばトリノを中心としたピエモンテのメーカーがメインと捉えるのが
妥当なのかもしれないが、私は割と最近まで、イタリアのチョコならペルージャでしょ、
と思っていた。
ペルージャでは毎年10月に“Eurochocolate”という「チョコレート祭り」が開催されている。
今年は10月16日〜10月25日までということなので、丁度今日までやっていることになる。
過去の写真とか見ると、あの土産もんで有名なチョコ”Baci”を模したテントが街の広場に
授けられていたりして、すっごく楽しそう。そこにいる自分を想像しただけで、うっとり
する・・・。
余談ながらこのイベントの紹介で、以下のキャッチコピーを見かけた。
Perugia: la città più cioccolosa d’Europa
「ペルージャ:ヨーロッパで最もチョコな街」ってところ?
“cioccolosa”なんて正式な形容詞じゃないんだろうけど、なんかいいな。
それからペルージャには、“Etruscan Chocohotel”という「チョコホテル」がある。
チョコホテルなんてのがあることを実はついさっき知ったのだが、さすがチョコな街、
ペルージャ。このチョコホテルはなかなか評判よさそうで、こちらに割と詳しく書かれて
いるし、こちらなど読むと、ちょっといい気分になれる。
読んでたら自分も泊まってみたくなってしまった。
そしてペルージャは”Baci”のメーカー、Perugina社の拠点であり、もちろんペルージャ
の街にショップもある。Baciの評価はさておき、初めてペルージャを訪れた際にこの
ショップでいくつかのチョコレートを購入し、その美味しさに感動した。
その時点で、自分の中で「イタリアのチョコ=ペルージャ」という図式が完成してしまった
のだろうなぁ。
ペルージャの街自体が気に入って大好きになったこともあり、「Peruginaのチョコが食べたい
のだ!他のはいらないのだ!」という想いが強まり、他のイタリアのチョコメーカーに
ついては、ほんとについ最近まで殆ど知らなかったのだ。
そんな自分も、今年春のイタリア旅行で初めてVenchiを知った。アレッサンドリアのメーカー
Giraudiも、つい最近代官山のEetalyで知った。
が、上の2005年ペルージャで撮影した写真を見直してみたら、中央にGiraudiのチョコが、
画面下側にVenchiのチョコが、しっかり写っているではないか。
自ら情報を遮断していると、知るはずのことも知らないまま過ごすはめになるのだな…
ともあれ、Peruginaについてはメインストリートにショップがあるので、ペルージャ
を訪れる予定のある方は是非お試しを。
(今もあるかどうかわからないが、個人的にはレモンチェッロやアマレッティが入った
ボンボンが気に入った)
BaciではないPeruginaのチョコ土産は、きっと希少価値大!
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