水曜日, 12月 23rd, 2009
Bonciの衝撃パネットーネ
前回のパンドーロに引き続き、イタリアのクリスマスドルチェ、パネットーネについて。
パサパサしているのであまり好きではなかったパネットーネ。
でも今年初めて、ふんわりしっとりな、衝撃的なパネットーネに出会ってしまったのだ。
それはイタリア、トスカーナのBonci社製の、PANBRIACONE(パンブリアコーネ)、
別名「酔っぱらいパネットーネ」。
甘口のパッシートワインをたっぷり染み込ませることにより、日持ちの長さプラス独自の
しっとり食感を実現させているとのこと。「これは他のと違うかも?」と、¥3,675と
なかなかよいお値段ではあるのだが、思いきって買ってみた。
※こちらで→TUSCANY
商品到着。箱を空ける前から、ドキドキ。。
箱を空けても、まだ袋に入っているので香ってこない。
でも袋を空けたら。。
きた〜〜〜〜
クラクラしそうな、パッシートワインの甘くて芳醇な香りが!
それにこのふかふか生地、触れるだけで幸福気分、、、
切れ目を入れたそばから、パッシートワインがジュワッと染み出してきそうな勢いだ。
ああぁ〜、思い出すだけでうっとりする。。
あの衝撃的な味と食感の素晴らしさを、どう伝えたらいいんだろう?
それはもう、むせび泣きたいくらい美味なのだ。
「美味しい、美味しい」という評判は事実だった。
ヒトの心をわし掴みにして離さない魔力を秘める大人のドルチェ、パンブリアコーネ。
ぜひお試しあれ。
余談
こんなにしっとりした素晴らしいパネットーネではあったが、ワタシは最大の失敗
をしてしまった。ケチってちびちび食べようと思い、残りをラップにくるんでおいた。
「こんなにしっとりしてるんだから、何日かは大丈夫だろう」と思ったのだ。
で、何日かしてラップを開けてみたら、、、
衝撃的な、バサバサパネットーネになっていた。。。
パンブリアコーネは、二度の「衝撃」をもたらしてくれたわけだ。
「あんなにしっとりしていたのに。。」と思うと、深い哀しみがこみあげる。
「パンは生きている」ってことは分かっていたつもりだったが、改めて思い知らされ
た、、、(泣)
パンブリアコーネは、開封したらすみやかに食べてしまいましょう。
(私の判断では開封3日くらいが限度)
イタリアのドルチェ、チョコレートの記事はこちらもどうぞ
↓ ↓ ↓
Dolce&Cioccolato










