技術ネタを書くことのジレンマ


木曜日, 2月 11th, 2010

技術ネタを書くことのジレンマ


個人的つぶやき。

イタリアネタ中心に書くつもりで始めたのに、いつのまにか技術ネタ(Linux中心)
もかなりの割合で増殖しているこのブログ。しかも圧倒的に技術ネタへのアクセスの方が
多くて(といっても当然、たかが知れた数ではあるが)、いつもアクセス解析を見ると
複雑な気持ちになる。検索キーワード一覧を見れば、ここに例を書くと意図せず検索で
ヒットしてしまうのでやめておくが、Linux関連のかなりニッチなキーワードが延々と続く。
キーワードを見ればその人が何を調べたかったのかは大体想像がつくが、中には
「そんなの自分だって知らないよ。。」というくらいマニアックなのもある。

そんな中でほんの一握りではあるが、イタリア関連キーワードを見つけると、すごく嬉しく
感じる。しかしイタリア方面でも検索でヒットするようにと思ってがんばってせっせと
記事を書いても、そっちは一向にアクセスが増えない。。正直、虚しさを覚えたりも、する。

こういっては何だが、技術ネタは人のために書いているのではなく、忘れっぽい自分の
ための備忘録でしかないので、アクセスがあろうがなかろうが、どうでもよいと思って
いるのだ。

が、しかし。
自分がエラーの対処やら何やらで困って検索する立場になると、ある一ページの情報に
救われることも、多々ある。一個人の書いたブログであっても、逆に個人的経験が反映
されているからこそ価値のある情報になり得ることもあるのだ。それに、一見無味乾燥な
コンピュータネタの記事でも投稿者の人間性は意外とにじみ出たりしているもので、
ネットの向こう側の投稿者に親しみを覚えることもある。自分はいちいちコメント送信
したりしないけど、心のなかで「ありがとう!」と叫ぶときがある。
特にせっぱつまっている時は。

そう、このせっぱつまっている時は、膨大な情報の海の中から自分が求める答えを探し
出すために必死なのだ。それを踏まえると、自分の書いた情報は、訪れた人にとって
何らかの役に立っただろうか、自分の記事によって少しでも問題解決に近づくことが
できただろうか、と気になる。もしそうであれば、それはそれで嬉しいとは思う。

。。でもやっぱりイタリアネタにも訪問してもらいたいな。。

追記
そんなこんなで悶々とした日々を過ごしていましたが、最終的に技術ネタは
別のブログに引っ越しました!

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