人間に対する目線


日曜日, 2月 14th, 2010

人間に対する目線


引き続き、個人的つぶやきのようなネタ。
(写真を整理する時間がなく、画像をアップロードするようなネタが書けないもので、、、)

西洋美術史家の若桑みどり氏の本の中に、非常に好きな言葉がある。

「人間は自ら美しい環境を作り出せる、唯一の生き物なのです」

。。。と、いうような言葉だった。大分昔に図書館で借りて読んだ本に書いてあったもので、
本のタイトルも覚えてないし、当然そのままの文言ではないのだが、趣旨は上記の内容である。
(余計な解釈は、あえて書かないでおきます)

ちなみに若桑みどり氏はイタリア美術を中心とした美術史家であるが、美術史以外の
エッセイ等も出版している。美術史であってもそれ以外のテーマであっても、「人間」に
対する深い洞察力がにじみ出ているあたりが、いかにもイタリア的という気がする、
個人的にとても好きな作家。
どうでもよいイタリアエッセイなんかとは次元が違うので、本当にイタリア好きな人
だったら氏の著作は気に入るんじゃないかな、と思う。

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