月曜日, 1月 25th, 2010
Xenにおける仮想メモリの割り当て
Xenでは名ドメインに対する仮想メモリの割り当ても、CPU同様に柔軟に対応可能。
特に指定がない場合は、ドメイン0には物理マシンに搭載されている全メモリが割り
当てられる。
ドメインU起動時に割り当てるメモリ容量は、設定ファイル/etc/xen/ドメイン名 の”memory=”
パラメータで指定する。ただしここでの値は、そのドメインに割り当て可能なメモリの
最大値に過ぎない。ドメインUを起動すると、パラメータで指定した容量が割り当てられ、
その分だけドメイン0に割り当てられているメモリ容量が減る。
ドメインUへのメモリ割り当て量は”xm mem-set”コマンドで変更可能。
以下はドメインIDが「1」のドメインUに対して、256MBのメモリ割り当てに変更している。
# xm mem-set 1 256
注意点は、あらかじめ起動時にパラメータで指定した値より大きな容量を割り当てる
ことはできないこと。
参考URL
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20080130/292528/?ST=lin-server&P=3
仮想化環境におけるディスク追加のハナシもまとめておきたいけど、、、まぁ、上記URL
に書かれている。LVM構成のケースを知りたいので、別途探そうと思う。
