水曜日, 1月 6th, 2010
イタリアマニアが気にするブログ Part2
イタリア好きな人だったら少なからず興味が持てるのではないかというブログを、
ひとつ紹介。
http://www.msadventuresinitaly.com/blog/
上記はアメリカからイタリアへ移住してきたSara Rossoさんという女性によるブログ。
ちなみにこの方、”Nutella Day”という、ヌテッラフリークのイベントを近年立ち上げたりして、
何かと精力的に活動しているようだ。記事はイタリア関連の内容とは限らないが、全体的に
良質な内容が詰まっている印象。写真も豊富でキレイ。
当然英語で書かれているが、簡易で分かりやすい表現で、楽しめる。
面白いのが、何気ない記事にもアメリカ人だからこそ、の視点で描かれているところが
チラホラあって、「アメリカから見たイタリア」という二重構造を垣間みれること。
例えば、以下のナポリに関する記事に、オバマ大統領のプレゼーピオが登場する。
Spaccanapoli, Naples: Christmas Presepe Nativity Scenes and Sacred Shrines
そのオバマ大統領のプレゼーピオにちなんで、ベルルスコーニ首相の発言をとりあげて
おり、そのあたり、読んでて思わず笑ってしまった。
何がどう面白いかはちょっと説明できないし、するだけ野暮という気もするので控えるが、、
ちなみにプレゼーピオは、ナポリ伝統の、クリスマスの時期に飾られるキリスト生誕時
を再現したドールハウスみたいなもの。
イタリアのバールやコーヒーについて書かれた以下の記事も、イタリアバール好きな
人には是非、目を通すことをお勧めしたい。
エスプレッソなどのイタリアコーヒー好きだったら、読んでてきっと幸福気分な記事だ。
How to Order an Italian Coffee in Italy
アメリカ人ならではの視点とはどういうことかと言うと、例えばイタリアのバールでは
ローファットミルクの指定なんかできませんよ、とか、「ラテ」なんてメニューは決して
ありません、とかそんなくだり。
(今更ここに書くまでもないが、「ラテ」という呼称はシアトル系チェーン店から
広まったもの)
イタリアを通してアメリカが垣間見えるのが、新鮮で面白い。
ということは、英語で書かれたイタリアネタブログであってもイギリス人やオーストラリア人
だとまた違う文化が垣間見えるのかもしれない。
こうなるとドイツ人の書くイタリアネタブログや、ブラジル人の書くイタリアネタブログ
も気になる。
でも、さすがに読めません。
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Tags: イタリアあれこれ








