水曜日, 7月 29th, 2009
やはり絵になるサンジミニャーノの街
前回の投稿カプリ島でイタリア路地マニアになるに引き続き、またまた昔のイタリア旅行をネタに。
今回のSan Gimignano(サンジミニャーノ)も、夏だった。やはり、今が夏なので、
引っ張り出したくなったのである。
サンジミニャーノは今更ここで言及するまでもなく、「塔の街」として世界遺産にも登録
されている、トスカーナの小さな街。
上の写真、こんなの見ても「ここ、どこ?」って感じかもしれないのだが・・・
この街の古い壁と、鮮やかな緑、夏の白っぽい光の組み合わせが、個人的にすごく
気に入っている一枚。
前回のカプリ島の写真同様、写真家を志していた友人に現像を頼んだので、こういう
画像に仕上がったのだと思う。
普通あまり日差しが強いと、コントラストが強すぎて、影の部分なんか真っ黒になって
しまうからね。
サンジミニャーノへは、フィレンツェからバスで向った。途中からこんな感じの田園風景
になり、すでにワクワク。
写真には残っていないのだが、一面に向日葵が咲く光景にも感動・・・!
中世の壁と、白いフィアット、シトロエン。
これだけでカッコいい絵に仕上がってしまうイタリア・・・
ランチにトスカーナらしく兎のラグーのタリアテッレを食べてから、街外れを散策。
外れと言っても小さな街なので、中心部から数百メートルも歩けば「外れ」になって
しまうのだが。中心部は賑わっていても、この辺までくれば静か。
中世の街並みと、美しい丘陵の風景。
イタリアでは数えきれないくらいこういったスポットがあるが、街も、街から望む風景も、
それぞれ個性があって千差万別である。
この後、数回のイタリア旅行でトスカーナやウンブリアにある多くの「丘の上の街」
を訪れ、もちろんそれぞれ魅力的だったのだが、サンジミニャーノを訪れた時の最初の
新鮮な感動は、再現できない。
しかしサンジミニャーノは、これが最初で最後のような気が。意地でも個人旅行!な自分
にとって、バスの乗り換えがネックなので・・・。しかも夏なんて、絶対無理。
サンジミニャーノは大人気な街なので、他にいくらでも紹介しているサイトやブログが
あるけれど、この投稿、自分としては貴重な記録なのでありマス。
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