水曜日, 11月 25th, 2009
イタリアの秋 ペルージャ
スポレートに引き続き、大好きなウンブリアの街、Perugia(ペルージャ)の秋景色。
ウンブリアの街って、イタリアの他の地域と比べると日本人に馴染みやすいと思う。
上の公園の風景なんか、東京でもみかけそうな感じ。でも樹が日本と違いますね。
どこをどう歩いたか全然覚えていないのだが、街の中心部から20分ほど歩いたあたり
だろうか。こんな風景も、東京の武蔵野や多摩地域あたりの雑木林でみかけそうな感じ。
多分、日本の他の地方でも当たり前にありそうな景色だし。
日本人はウンブリアのこういうあたりに親和性を感じるのではないかな?
でも、羊の群れはイタリアっぽい。
それにしても、ペルージャの街はそれなりに洗練されていて街行くひともオシャレ
だが、こんな光景もすぐ身近にあるってところがイタリアの良さ、面白さだと思うなぁ。
外国人大学の辺りから更に旧市街の外れへと向うと、サンタンジェロ門がある。
その屋上から眺める景色はなかなかよい。
門のすぐ近くに円形のかなり古い教会、サンタンジェロ教会がある。
建築されたのが5〜6世紀にかけて。ペルージャでは最も古い初期キリスト教の聖堂、
ということだ。内部は簡素な装飾で、古い古い、湿気をおびた石のにおいがした。
上の写真ではピカピカに晴れているのだが…、最初にここを訪れた時は雨が降っていた。
ペルージャはそれでも、11月で雨が降っていても、どことなく温かい気がした。
ペルージャってそういう街です。
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