土曜日, 10月 24th, 2009
Perugia(ペルージャ)のチョコラテリア”Sandri”
上は、イタリア、ウンブリアの州都、Perugia(ペルージャ)の老舗チョコラテリア&カフェ
“Sandri”のウィンドウ。
見ているだけで、楽しくほのぼのしてくるドルチェ達じゃないですか!?
このセンス、いかにもイタリアっぽいし。
この店のウィンドウディスプレイはいつも凝っていて、楽しく美しく、見つめるだけで
幸福感をもたらしてくれる。イタリアのパスティッチェリア(お菓子屋さん)のディスプレイ
は大抵どこも楽しくてキレイだが、このSandriは特筆すべき存在だと思う。
これはちょっとおとなしめではあるが・・・、ディスプレイはもちろん周期的に変えているので、
他のも全部見てみたい!と本気で思う。ペルージャの住人にならないと、無理だが。
オフィシャルサイトのgalleryを見ると、過去のウィンドウディスプレイの写真を一部見る
ことができる。もうこれはまさに、チョコの芸術!チョコアート!の域。
画像の質は今イチだったりするが、興味を持たれた方はどうかその片鱗を感じて
もらいたい。
上は写真の古さが物語っているのだが、更に昔の旅行で撮ったもの。
店の前で、「宝石みたいだなぁ〜」とうっとり眺めて感動していた。
ウフィッツィ美術館で、ボッティチェッリの絵画を眺めるより深く、感動していた。
残念なことに、当時は私も若かったので、この店のエレガントなムードに怖じ気づいて
しまい、店内に入る勇気がでなかった。
それからずっと、「あの店に入ってチョコレートを食べておけばよかった」と後悔。
今度ペルージャを訪れたら絶対行くんだとココロに決め・・・、2005年の再訪時に実現させた。
店内は老舗の風格を感じさせる、エレガントなインテリア。こんな場所で優雅にお茶タイム
できたら、素敵な想い出になったであろう・・・
で・も。
その日は日曜だか祝日だかで、店内激混み、だったのである。
ボンボンショコラを食べてみたかったが、人混みがすごくて何が何だか・・・、訳が分からぬ
まま、いくつかあったチョコレートのケーキの中からひとつ、とエスプレッソをバトル
(誰との!?)の末、やっとの思いでGet。その時の自分には、これが限界だったxxx
お店のスタッフの人達、息つく暇もないといった様子で、顔を真っ赤にしながら捌いてた。
老舗カフェの誇りをもってしても、、、人間だもんね。
ちなみにそこまでして食べたチョコレートのドルチェの味は。
よく覚えていない・・・
うぅむ、今度ペルージャを訪れた際には、平日の、ゆっくりできる時にこの店に行きたい。
そんなわけで、ペルージャを旅する予定のある方は、このSandri、気にしてみて欲しい。
メインストリートのヴァンヌッチ通りに面しているので、すぐ分かるはず。
店内にはいらずとも、そのウィンドウディスプレイを眺めるだけで、幸福体験間違い無し!
だろう。
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