日曜日, 2月 12th, 2012
ドイツでもイタリアンマニアック…
イタリアから日本への帰路。まったりかつおおらか、かつ田舎っぽいミラノ・リナーテ空港を出発したルフトハンザ航空機は、フランクフルトへと向った。
ルフトハンザの利用は初めて。機内はキレイである。少々うらぶれた感のあるエールフランス機内より「上」と感じた。
隣の座席に、アフリカ系の小さな女の子と、イタリア人の「母親」が座っていた。
イタリアでは、かつて植民地だったソマリアの孤児を養子にすることがあるという。そういったケースかと思われる。
お母さんと女の子は、イタリア語と英語を交互にあやつりつつ会話を交わしている。国際派ですね。しかもこのお母さん、ドリンクの注文時にいきなり流暢なドイツ語を話し始め、隣で私は密かに「!?」。イタリアである程度教育を受けている人というのは、こういうことは珍しくないのだが・・・。イタリア人って、「イタリア語しか話さない」か、「外国語を2、3カ国語フツーに操る」かのどちらか、極端です。
機内で提供された、ベーグルみたいなパン。いかにもドイツ的なテイストではあったが、意外と美味しかった。ドリンクもドイツチックなのがいいかと思い、リンゴジュースをオーダーした。これ正解でした。食べ物が不味いと評判のドイツを代表するルフトハンザがこうなのに。。。日本航空、あんな不味いチキンカレーを作ってる場合じゃないぞw
前置きが長くてすみません。
そうこうしているうちにフランクフルト空港に到着し、JALへの乗継ぎのために移動した。けどね、この移動距離が半端なく遠いんだ。地上職員にゲートナンバーも聞いておいたから進んでる方向は正しいのだが、進めど進めど、目的地は遠く。。乗継ぎ時間が短いので、焦り気味になる。
でもって、焦りつつもこんな看板を見かけて興奮する私。
「Lavazzaのポスターじゃん!イタリアーンじゃん!」
ずんずん歩きつつ、またLavazzaのポスターを発見し、いちいち写真に撮る。
何やってんでしょうね、あたしゃ。
でも、嬉しいんですよ、イタリアを感じられるものを見つけると。
そしてゲートはまだ遠い。歩く歩道の上をずんずん歩きつつ、「まだかくそー、広過ぎるんだよっ!!」と心の中で悪態をつく私。。
(乱暴な言葉使いで失礼します。事実をそのまま書きました)
そんな中またこんなものをみつけて、「おぉー、Italy in Germanyじゃー」といちいち写真に撮る。。
そんな紆余曲折を経て、エレベーター、モノレールを乗り継いでようやく搭乗ゲートまで到着。
と、遠かった。。
さて上の写真はその途中で撮影したものだが。。
いやー、ドイツという国をまさに体現している空間に見えますよね。ここから判断する限り、悪いけど、自分はドイツは愛せないな。。。と思います。
だって、やっぱこっちの方が好きだもん。








