土曜日, 5月 21st, 2011
12月25日のトリノの街

イタリア旅行における12月25日がどういう意味を持つかは、少々旅慣れた人なら想像が
つくだろう。平たく言えば、日本の元旦のようなもの、それも1日からデパートが開店
するような現在の元旦ではなく、多くの商業施設や店が、普通に休んでいた一昔前の
元旦、、、のようなものである。
別にイタリアでクリスマス休暇を過ごしたくて出かけるわけではなかったので、この日を
「どうやって過ごすべきか・・・」と旅行の数ヶ月前から悩みつつ計画を練りましたよ。。
しかし心配は杞憂に終わり、リバティ様式のパラッツォや人気の無いトリノの街を夢中で
激写しまくってるうちに、日が暮れた。
人気のない王宮広場と、車がまったく走らない大通り。この日だからこそ、の光景である。
おそらくワタシと同じような考えを抱いていたであろう、毛皮をまとったゴージャスな
ご婦人が、トラムの線路の真ん中でしっかと写真撮ってました。
(その光景を写真に撮っておきたかったな)
宿泊したホテル近く、ソルフェリーノ広場付近でリバティ様式のパラッツォを興奮しながら
夢中で撮影しているうちに、午前中が過ぎた(午前中の撮影だけで電池の充電が切れて
しまった、、、)。
かなり怪しい東洋人だと思われてしまっただろう。ドアノブなんかをしつこく写真に
撮ったりしてたからなぁ・・・
写真が多すぎるのでその時の写真はまた別途。
今回の写真は主に午後、ピエトロ・ミッカ通りから王宮広場まで歩いた時のもの。
いつもは交通量が多いソルフェリーノ広場の交差点も、12月25日だから、この通り。
午後は、この日オープンしていた国立映画博物館で楽しく見学して過ごした。
自分としてはかなり充実した「ひとりクリスマス」であった。
イタリア人からしたらひとりでクリスマスを過ごして楽しいなんて心情、とても理解
できないだろうなー。。(イタリア人だけでなく???)
次回は映画博物館の様子を。
12月25日当日の飲食店情報を追記。
小さな街だとかなり厳しそうだが、そこそこ都会のトリノでは25日でも営業しているお店がチラホラあった。最低限、「何にもありつけない!!」という事態は避けることができる。カフェ&バールは、時間を短縮して営業する店が何軒かあり。お手洗いを借りたい時もあるので、数件でも開いていれば安心ですね。Normanは開いていた。ポー通りのFiorioも確か開いていたし、、、買い食いになるが、カステッロ広場のフォカッチャ屋さんも営業。あと以下のレストランが営業。
しかし店の名前が分からない….(汗)
場所は、Via Pietro MiccaとVia Bertolaが交差する辺り(多分)。
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