普通さが心地いいカフェ – Bar Conte Verde


土曜日, 1月 22nd, 2011

普通さが心地いいカフェ – Bar Conte Verde


Torino - Bar Conte Verde

相変わらずマニアック路線が続く、イタリア トリノカフェシリーズ。

市庁舎広場の一画にある、Bar Conte Verde。
特別有名な店ではないしWebサイトも今イチパッとしないが(その後リニューアルして割とオシャレになった)何となく気になっていて、行っておこうかなと思いたち、朝食をとりに出かけた。

Torino - Via Palazzo di Citta

王宮広場からVia Plazzo di Citta通りを進んで行く。奥に見えるのがトリノ市庁舎。

Torino - Chiesa del Corpus Domini

こちらはその途中にあるCorpus Domini教会。
バロック調のファサードが優雅である。かつてこの広場(もしくは近く)で奇跡が起こった
とのことで、それを記憶に留めるために作られた教会らしい。

ちなみにこの教会の隣くらいに、以前ランチを食べたレストラン、agnolotti & friendsがある。

agnolotti & friendsの記事はこちら
↓ ↓ ↓
トリノでピエモンテ料理の極上ランチ

トリノ Conte Verde店内は緑色がベース

Conte Verde店内。
店名がConte Verdeのためか、緑色を基調としたインテリア。メニューも緑色だった。
Barと名乗っているがこのようにきちんとしたカフェスペースがあり、手作りのドルチェや、
お昼にはランチも頂ける。

ちなみにConte Verdeとは、Amedèo VI conte di Savoiaの通称らしい。
市庁舎広場にはその銅像がある。よく知らないのだが、銅像になるくらいだからかつて
いいことをしたか慕われたりした人物なのだろう・・・

一応がんばって調べたがこの程度のことしか書けない、、、(汗)

カプチーノとクロワッサン・クレーマ - Bar Conte Verdeにて

いつも通り、カプチーノとクリーム入りクロワッサンを。
もちろんここでも美味しい。
トリノでは大体どこのカフェでも美味しいので、段々感動が薄れてきてしまうなぁ・・・

でもそれくらい「普通に美味しい」ってすごいことじゃないですか?

トリノでは歴史的な有名豪華カフェからこういった普通よりの店まで手当たり次第訪問
してみたが、個人的に居心地がよくてまた来たい、と思うのは後者のパターンだった。

何故だろう。

その「普通さ」にホッとする、落ち着く、、、からだろうか。

豪華なインテリアは、一度見ればそれでいい、で終わってしまう。
カフェやレストランには、それより大事なことがある、ってこと・・・

どうということがない、といえばそれまでの、あくまで普通のカフェ。
しかしその普通さこそが魅力。もちろん、また来たい。

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