木曜日, 1月 27th, 2011
トリノのチョコレートショップ、PEYRANOでカフェタイム
一応まだトリノ カフェシリーズのつもりなのだが、ちょっと毛色が変わってチョコラテリア
Peyrano(ペイラーノ)でのカフェネタを。イタリアのチョコレート好きには言うまでも
ない老舗有名店だが、店内にカフェスペースがあって、結構利用価値があると思う。
店の前では「ここがあのペイラーノか〜」とちょっと緊張したが、対応してくれたシニョーラ
は少々大雑把?といってもいいくらいフツーっぽくてかつそれなりに感じがよく、意外と
気どったところが全然ない店であった。
カフェスペースは店内の隅に3席くらいだったろうか。観光で訪れてカフェしているイタリア
or フランス?の女の子グループもいた。
カフェマッキャートと、店内のチョコレートからグラッパのガナッシュ入り「グラッピーナ」
をオーダー。グラッピーナはかなり大人の味。しかし不思議と、食べるとアルプスの澄んだ
山々の光景が思い浮かぶようなさわやかさもある。。お酒好きな人にはお勧め。
実はここへ来る前に現代美術館でたっぷり見学して少々疲れていたのだが、美味しい
マッキャートとチョコレートのおかげでちょっと元気が復活した。
もちろんいくつかチョコレートを持ち帰り。
憧れていたペイラーノのプラリネチョコ。ディスプレイの箱にすごく小さな字で説明が
書かれた紙が貼ってあったので、それでどうにかどんなものか目星をつけてチョイス。
(口頭で説明を受けて理解できる自信ないです。。)カタツムリもハートもジャンドゥーヤ
のプラリネが詰まっているのだが、ピスタチオやトロンチーニを砕いたものが入っていたりする。
今風ではない大きなチョコは、野暮ったさを感じなくもない。
しかしそこはやはり、食べて納得のクオリティであった。
ここのチョコレートは、食べるとホッとするような、素朴な暖かみを感じる。
ペイラーノのチョコは素晴らしいチョコラテリアが軒並みつらねるトリノにあっても、
やはり別格の魅力があるのだ。
トリノのチョコレートショップの中でも若干お値段高めのこちらのお店。
自制して購入は控えめにしておいたのだが、完全失敗。
帰国後、あぁぁ、もっと買っておけばよかった〜・・・と後悔することとなったのだ。
特に素晴らしいのが上のミントチョコレート。葉っぱの形も、グリーンの包み紙で個包装
されているのも同じなのだが、砕いたミントキャンディーを薄いチョコレートに練り込んで
いるという凝ったつくり。
これは傑作だ。。最高にさわやかで美味しい。
これなら高くても納得、である。あぁぁ、それなのに、ケチって50gずつしか買わなかった
のだ。。(ちなみに100g 8.9ユーロ。他のチョコも大体同じ値段)
これは、イタリアを愛する人や、いいものの価値が分かる人に是非プレゼントしたいと思う。
少ししか買わなかったので今回はお土産に回せなかったが、、、(泣)
そんなペイラーノのミントチョコレート、イタリア旅行の際に出会えたら即買い!
しかも大人買い!が正解ですよ!(ローマとナポリに支店があるらしい)
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