トリノの不思議バール Neo Head Barへどうぞ


水曜日, 1月 18th, 2012

トリノの不思議バール Neo Head Barへどうぞ

ボローニャネタはまだまだあるのだが、、、、いきなりトリノへトリップ。
(いちいち時系列にこだわってたら、いつUPできるかわからないもので)

今回のトリノ訪問で出会ったナイスなバール、Neo Head Barを紹介したい。

なにかのきっかけでこちらのページを訪問して知った店。教会のチャペルだった場所がバールになっているということで、「お、ここ行ってみたいぞ」と思った。ちなみにネット上で情報は他に見当たらず。(まぁ、そうだろうな…)

Torino_neo_head_bar

場所はGoogle Mapであたりをつけた。ひっそりした小径で、さらに目立たない入口。でも発見!



店内は予想していたよりはるかに小さい。数人も入ればいっぱい。円形の空間に独特のインテリア。トリノにいくつかある歴史的カフェとも、モダンカフェとも違う、不思議ムードだ。。でも他のバール同様、地元トリネーゼがバンコでカフェを飲み、ブリオッシュを立ち食いしつつ、ちょっとしたおしゃべりをしては去ってゆく。冬の朝の、暖かい雰囲気。

Torino_neo_head_bar ジャンドゥイア風味のアレンジカフェ

名前を忘れてしまったが、、、ここでもせっかくだからとアレンジカフェをオーダー。ジャンドーヤの風味が濃厚なチョコラータにサクサクしたクリスピーな何か、が入っていてドルチェ感覚の一品。美味しかった。

ところでいつもいるかどうか分からないのだが、ここのバリスタのお姉さんは日本びいきである。3年くらい前に日本に行ったことがあるそうで、「まだ私の心の中に生きているわ!」と。。いくつかの小物を取り出して「みんな日本で買ったのよ〜」、CDを取り出して「これも日本で買ったのよ〜。(曲名が)全部日本語でちっとも分かんないわ〜。でもいーのヨ!!」とうれしそうに話してくれた。話がキョート、ギオンに移ると更にコーフン気味になり、私が適当に頷いていると「分かってないでショ」と。。。ええ、お見通しで。。。

せっかくだから何か日本の小物でも渡したかったが、生憎なにもない…。
今度再訪したら、豪徳寺の東肥軒で売っている招き猫手ぬぐいでもプレゼントしたいものだ(ローカルネタで恐縮だが、東京世田谷区にあるお寺豪徳寺は招き猫発祥の地であり、近くの和菓子屋「東肥軒」では、和菓子の他に招き猫グッズも販売している)。

ディープなカフェマニアの方には(いや、そうじゃなくても…)是非行ってみて欲しいお店である。

Neo-head bar
Via Bonelli 16/c, Torino
付近に目印らしきものもないのでどう説明したら
いいか分からないが、カフェAl Becerinの近くです。