金曜日, 1月 20th, 2012
トリノのお気に入りレストランに仲間入り – Kipling
引き続きトリノネタ。
美味しいものは先に食べる、好きなネタは早めにUP、がこの世の鉄則ですから(違った?)。
さて今回取り上げるのは、レストラン Kipling。実はこの日は別のお目当てのレストランに行きたかったのだが、みつからなかった…。モンカリエリ地区まで遠出したのに…。で、どぉしようかなぁー、と思案して、以前とあるブログでここが紹介されていたのを思い出し、行ってみたのだ。
店はPiazza Bodoniの一画にある。ポルタ・ヌォーバ駅からそんなに遠くない場所。
店内はグレーとベージュ/ブラウンを基調とした、シックでスタイリッシュなインテリア。オリエンタル調のBGMが流れていたりして独特だが、いい感じに落ち着ける。カメリエーレの対応もジェントルでスマート!
オーダーしたのはPiatto Unico(ピアット・ウニコ)。おー、目にも麗しい〜…
セコンドは肉か魚を選べる。タピナンブールとほうれん草のクロケット、サフランのリゾット、フィノッキオのグリル、セコンドはカジキマグロのグリル。リゾットはちゃんとアルデンテで美味しい!フィノッキオのグリルも初めて食べたが、火を通すとこうなるんだ、とビックリ。美味でした。…これにフレッシュな生野菜が少しでも加わったら文句なし、なんだけどね…。どれも美味だったがさすがに全部は食べきれなかった。
ちなみにピアット・ウニコ自体は12.9ユーロ。ミネラルウォーター、コペルト、カフェを足して18ユーロ強くらい。トリノはランチタイムにピアット・ウニコを出すレストランが結構ある。地元のビジネスマンをターゲットにしているのだと思うが、観光客も利用価値大。このKipling、アラカルトのメニューは「普通〜ちょっと高い」くらい。でもピアット・ウニコじゃなくても再訪したい、と思える素敵な店だった。料理自体は特にピエモンテ料理というわけではないのに、ピエモンテのセンスを感じさせる店。お勧めですよ!
元々の予定とは違っていたものの、それでたまたま行ってみたら「大当たり」。
思い通りにならないことも、旅の醍醐味かな、と….
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